不動産一括査定のメリット・デメリット

不動産投資・賃貸経営に役立つ注目の最新のコンテンツ

不動産一括査定サービスのメリット・デメリット

一括査定とは?

不動産の一括査定とは、「転勤や引越しなどで住まなくなった不動産を売却したい」とき、少しでも高く売りたいということで、いつくかの不動産屋さんに不動産の査定をしてもらい一番高く売ってくれるところに依頼したい。というニーズから生まれたのが、不動産の一括査定サービスです。
ウェブサイトから不動産情報を入力すると、担当エリアの不動産会社から見積もり価格が出てくるというしくみです。

売りたい物件の立地にもよりますが、見積もりを出してくる業者が5社も6社もある地域もあれば、1~2社ということもあります。中古車の査定と似たしくみになっているといえば、分かりやすいかもしれません。但し、中古車査定とひとつだけ異なるのは、中古車の査定の場合は、中古車の査定を行う会社が査定した金額で中古車を買い取るのに対し、不動産の査定会社は不動産を買い取るのではなく、あくまでも仲介する(買主を探す)という点にあります。そこでたびたび問題になるのが、市場性のある妥当な売買価格よりも高く不動産価格を見積もるという問題です。

高い価格提示、契約取得合戦

売主が不動産の売却を不動産の仲介業者に依頼する契約のことを「媒介契約」といいますが、その媒介契約をとりたいが為に市場性のある妥当な売買価格よりも高く不動産価格を見積もり、一括査定に応じてきた同業他社よりも高い値を提示し競争に勝つ必要があるわけですので、競って高い値段をつけようとします。

高い値をつけてもすぐに売れれば良いのですが、世の中そんなに甘くはありませんし、以前の記事でも書きましたが中古の分譲マンションなどは相場というものがありますので、一括査定で一番高い金額をつけた会社と媒介契約を結んだがいつまでたっても売れないという事態におちいります。

不動産の一括査定ではありませんが、媒介契約後の動き方で似たような話がたまたまニュースポータルサイトにアップされていましたので、リンクを張っておきます。

早い話が、高い売却価格を提示し契約を取ったあと、やっぱり売れないので価格を下げましょう!という話にもっていき結局は売主が損をするということになり、たびたび週刊誌などでもヤリ玉に挙げられていた時期もありました。最近はあまり見かけませんが。。

不動産の売却価格には根拠がある

当たり前のことではありますが、一戸建てでもマンションでも収益物件のアパートやマンションでも、今売れる価格には根拠となるものがあります。分譲マンションであれば相場がありますので市場性を見定めた上で、地域、間取り、状態などを調査し計数を掛けていきますし、土地も以前は「価値」という評価基準がありましたが今では「収益性」をより重視しなければならず立地の他にも土地の大きさや地型などを見定めた上でより高い収益を得られる活用方法を調査し、収益性を試算し土地の価格を評価しますので必ず売却価格の裏には根拠となるものがあるのです。

不動産一括査定のメリット

デメリットを先に書いてしまいましたが、当然、メリットもあります。 複数の業者から価格をとることで、今所有されている不動産物件の価格がわかるという点です。当然、いくつか出てきた査定結果の中から媒介を依頼する仲介業者を選んでいきますので価格の妥当性を見極める力が必要になることは言うまでもありません。

当社では不動産一括サイトの利用はしていません。

先にもあげましたが、根拠ある価格を提示しても高すぎる価格を提示する不動産業者には当然勝つことはできませんし、市場と相違する価格を提示しなくないという思いもあります。不動産一括査定の話とはそれてしまいますが、当社ではご提示する不動産価格の根拠となった理由・過程をすべて売主様に公開した上で、売主様と御相談し売却価格を決めています

%e3%81%8a%e6%b0%97%e8%bb%bd%e3%81%ab%e3%81%93%e3%82%99%e7%9b%b8%e8%ab%87

不動産売却の全ての始まりは不動産査定から!北海道不動産リアルでは、札幌エリアに特化したマーケティングデータを元に査定結果を算出しています。不動産査定は無料!お気軽にお問い合わせください。お電話でのご相談も承っております。お気軽にご連絡ください。
札幌の不動産売却ならリアルの無料査定サービスをご利用ください。

WEBフォームでのお問合わせはこちら!

札幌のマンション売却なら011-522-7201までお問い合せください。