不動産投資を取り巻く環境

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不動産投資を取り巻く環境

こんにちは。北海道不動産リアルの高橋です。今日は、視点を少し大きくして日本の不動産投資を取り巻く環境についてご紹介したいと思います。

ここ数年、日本の不動産投資を取り巻く環境は、2008年に起きたリーマンショックから徐々に明るい状況になってきていると言っても良い状況が続いています。良い環境が続いている要因としましては、地価の超安値水準での下げ止まり、そして微増に転じたこと。もう一つは、日銀による超低金利政策です。

日銀の超低金利政策は、大事なお金を銀行に預けたとしても風が吹いたら飛び散ってしまう程度の利息しか得ることができない状況を作り出しました。しかし、この超低金利を利用することで、不動産投資額に対する利回りがプラスに働くという点が不動産投資への大きなメリットとなりました。株や投資信託など他の投資商品と比べると非常に安定性が高いのは言うまでもありませんが、貯蓄と比べると比較にならない程に高い利回りを得ることができている状況になっています。

不動産投資において、特に重要なのは、直接に利回りに影響してくる「土地の価格」と金融機関から融資を受けた際の「金利(利率)」です。

2015年は、日銀の掲げるゼロ金利政策がマイナス金利になっているという話もちらほらでてきた年でした。2016年も超低金利状況が続くことは固く、当面の間、不動産投資が他の投資商品と比べてもとても有利な状況が続くと予想されています。