元利均等返済と元金均等返済 どっちを選ぶべきか?

元利均等返済と元金均等返済 どっちを選ぶべきか?

こんにちは、北海道不動産リアルの高橋です。

不動産投資を行う際、銀行から融資を受け少ない元金でレバレッジを利かせて利益を得るということは、不動産投資における基本中の基本ですが、銀行から融資を受ける際に気になるのがローンの返済方法である『元利均等返済』と『元金均等返済』どっちの返済方法の方がよりお得なのか?ということだと思いますので、簡単にご紹介したいと思います。

基本のおさらいですが、元利均等返済とは、『元金と利息を合わせた返済額は変わらず、返済金額に占める元金と利息の割合がだんだん変化する返済方法。』のことです。もう一方の元金均等返済は、『元金部分を返済期間で均等に割り、元金部分の残高に応じて利息部分を載せていく返済方法。』となります。

どちらの返済方法を選ぶべき?

さて、どちらの返済方法を選ぶできなのでしょうか?

元利均等返済と元金均等返済ですが、将来的な暮らしを見据えた上で選ばなければなりません。

仮に近い将来的に、万が一、収入が減少することが予想される場合、例えば、子どもが生まれたり、奥様が退職する予定があったりなどダムルインカムからシングルインカムになることが可能性がある場合は、返済額が一定である「元利均等返済」を選択することが、返済計画をたてやすいことから良い選択肢となるでしょう。

一方で、将来的に減収の予定がなく収入が一定していると予想される場合は、金利の上昇などの影響が少ない『元金均等返済』を選択する方がメリットが大きいと言えるのです。

元金均等返済が断然お得!

ちなみに、利息額の差だけを考えて、返済方法を選ぶのでしたら、『元金均等返済』を選ぶべきとなります。