変動金利か、固定金利か。どっちが得なのか?

目次

  1. 固定金利とは
  2. 変動金利とは
  3. どちらを選ぶべきか?
  4. 固定金利期間選択型とは
  5. まとめ

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固定金利とは

「”全期間”固定金利」とは、返済終了まで金利が変わらず、毎月返済額も変わない金利タイプのこと。ここで、”全期間”とあえて書いたのは、「10年後に金利タイプを改めて選択することができますよ!変動金利に変わりますよ!」といった将来的に金利タイプの変更が可能な商品がでている為、ここではそれらと区別する為に「全期間固定金利」としています。

変動金利とは

変動金利とは、年2回金利情勢に合わせて金利が見直される金利タイプのことです。

どちらを選ぶべきか?

変動金利は借り手側が金利変動リスクを取り、固定金利は貸し手側が金利変動リスクを取る金利タイプです。変動金利は固定金利に比べ金利が低く設定されている為、利回りを比較した場合、ついつい変動金利を選択してくなるものです。しかし、先の返済額が見えないというリスクは賃貸事業にとっては大きなリスクとなりますので、5年先10年先の返済金額が確定している固定金利は、アパート・マンション事業を経営する上でリスクを最小限に抑えることができるため固い選択肢といえます。

固定金利期間選択型とは

「固定期間設定型ローン」や「固定金利特約付ローン」とも呼ばれ、一定期間だけ金利を固定する特約を付けたローンのこと。一般に金利を固定できる期間は、金融機関によって異なるが、2年・3年・5年・7年・10年などから選べることが多いが、その後は、金融機関にとって異なるが、固定金利選択型か変動金利型かを選択するか、もしくは、変動金利型に以降する。

まとめ

不動産投資は、『事業』ですので、極力、不透明なリスクは排除しておくべき!

10年後、20年後も確実なシミュレーションが可能な『固定金利』がより確実な選択肢!