建築確認申請。略して建確(けんかく)

こんばんは、北海道不動産リアルの高橋です。

本日は、不動産用語辞典の『建確(けんかく)』についてアップしました。

『建確(けんかく)』とは

建確(けんかく)』とは、建築確認申請もしくは役所から送られ来る建築確認通知書のことのことで、略して『建確(けんかく)』と言います。日本語でも外国語でも最近は長くなっている単語をなんでも略してしまい、もともとの単語自体がわからなくなってしまうことも多いのは不動産業界も変わらないのですが、たった4文字の建築確認ですら2文字に省略されてしまったのが、この『建確(けんかく)』です。

建築基準法

さて、『建確(けんかく)』ですが、建築基準法 第6条、第6条の2、第6条の3に基づく申請行為で行われます。法に定められた建築物を、指定された地域に建築する場合、建築主は所定の申請を建築物の建設する地域の特定行政庁に申請し、許可を得なければなりません。

通常は、業者がすべての申請を行いますので、施主が細かい手続きを行うということはありませんが、建築基準法令や建築基準関係規定に適しているかについて淡々と確認が行われます。

特定行政庁とは

特定行政庁とは、建築基準法第2条第三六号にて『建築主事を置く市町村の区域については当該市町村の長をいい、その他の市町村の区域については都道府県知事をいう。』と定められています。

わかりにくい文言が並んでいますが、簡単に言うと、建築物を建設する地域の役場の建築課に申請を行うとうことになります。