【不動産投資の基礎】活用すればお徳物件にとの噂の「旗竿地」とは?

不動産投資について勉強していくうちに、「旗竿地(はたざおち)」という名のお得な土地と噂される土地に出会うことになります。

旗竿地(はたざおち)とは普段の生活では聞きなれない言葉です。旗竿地とは一体どんな土地なのでしょう?

旗竿地とは、「袋地から延びる細い敷地が公道に繋がっているような土地のこと。」 その形が旗をつるした竿のように見えることから旗竿地と呼ばれるようになりました。

建築基準法では、建物を建築することのできる土地は、公道に最低2メートル接していることが条件と定められていますが、旗竿地では、その最低限の基準を満た土地であることが多く、周囲を他の土地に囲まれている土地である為、利便性の悪く価値の低い土地として比較的低い地価水準で取引されていることが多いのが特徴です。

旗竿地には、様々なデメリットが存在すると言われています。

  • 風通しが悪い。
  • 間取りの自由がきかない。
  • 駐車場を取りにくい。
  • 逃げ場がない為、防犯上、危ない。

などなど。

しかし、近年では、このようなデメリットが存在する旗竿地は、土地の価値が低く抑えられるため、不動産投資用の土地として収益性に高い魅力があるという理由から注目度があがってきており、旗竿地を活用している大家さんも増えてきているのが現実です。

不動産投資を行う際、出来るだけ安く抑えたいのは、建物よりも寧ろ土地。もし、旗竿地が売りに出されていた時は、要チェックかもしれませんね。