NOI とは?

こんにちは。北海道不動産リアルの高橋です。

年末もいよいよ押し迫ってきました。
クリスマスも終わり、残るイベントは大晦日のみ。皆さんにとって2015年はどんな一年になりましたでしょうか?
来年は、今年以上に良い年にする為に、年末年始は、しっかりと休み、そして、将来への備えと資産形成の準備を行いたいと思います。

土地は買うもの

さて、資産形成の為の手段として、株もしくは外貨、そして不動産への投資が主な手段となるのですが、今、大きな注目を集めている不動産投資ですが、日本が経験したバブル時代には、「土地は買うもの、売るものではない」だとか、「土地の価値を最大限に活かす為に更地で持つ」などと言われた時代もありました。

これは土地の値段が右肩上がりを前提とした「土地神話」が当たり前に語られていた時代のお話です。

賃貸収益が重要

バブルが弾けた後、不動産は、土地と建物がひとつとなって賃貸収益を生み出すものへと変化していきました。バブル時代では軽視されていた賃貸収益が今ではもっとも重要とされています。

NOIとは

賃貸収益をあらわす不動産用語に、「NOI」というものがあります。NOIとは、(土地と建物がひとつとなった)不動産の純収益を表すものです。営業純収益とも呼ばれます。

具体的には、NOIは、満室の賃料から運営維持費や空室期間の損失を差し引いた手残り(純収益)のことです。損失の中には、管理費、修繕費、保険料、共用費、固定資産税などが含まれますが、支払金利、減価償却費、所得税などは、この損失の中には含まれません。

NOIは、不動産の持つ実力を図る為のひとつの手法のとして覚えておくのがおススメです。

定期的に、ご自身が持つ不動産の本当の実力を把握しておくことは、長い間、不動産投資で成功し続ける秘訣となるのです。