【不動産投資の基礎】 団体信用保険とは?

団体信用保険とは?

不動産投資を行う際に、よく耳にする団体信用保険についてできるだけわかりやすく説明したいと思います。

私達も、不動産投資用としてアパートやマンションを購入する際に、必ず入ることをおススメしているのが、「団体信用生命保険」です。
一般的には、「団体信用生命保険」を略して、「団信(だんしん)」と呼んでいます。

保険ですので、万が一の備えとなるものなのですが、「団信(だんしん)」について、簡単に説明しますと、

「アパートやマンションの購入者である夫が、死亡したりした場合、アパートやマンションの購入費用として組んでいたローンを、残された遺族に代わり、住宅金融支援機構が残りのローン残高を支払ってくれる。」

というものになります。

その為、変な話になりますが、オーナーが万が一死亡した場合、ローンの残債がなくなり、毎月、純粋な家賃収入だけが入ってきますので、残された遺族の皆さんから見えれば、生命保険の替わりとして位置づけられていたりする保険になります。

しかも、この団信、死亡と高度障害状態に加えて3大疾病(がん。急性心筋梗塞。脳卒中)も付いていますので、これまで支払い続けてきた生命保険と保証内容が重複します。

重複する保険は単なる「経費の無駄」となりますので、団信に加入された場合、これまでの生命保険を解約することを多くのフィナンシャルプランナーもおススメしています。

家賃収入だけではなく、「万が一の保証」と「将来の安定した収入」、そして「保険代のコスト削減」を実現する不動産投資は、今、多くの方から注目を集めているポイントとなっているのです。