マイナス金利時代の個人資産運用 | 北海道不動産リアル

マイナス金利時代の個人資産運用

こんにちは、北海道不動産リアルの高橋です。

1月29日、日本銀行は、日本で始めてのマイナス金利政策を発表しました。その余波が私たちが普段利用している銀行の預金金利に影響を及ぼしていることは、日本国中の皆さんが知るところまでになってきました。

欧州では、見慣れた政策であったマイナス金利政策ですが、いよいよ日本でも「マイナス金利時代」へと突入したということになります。

では、今後、日本国内のマネーがどのように動いていくのでしょうか?どのように私たちのマネーを動かしてゆくべきなのかを何回かに分けて考えていきたいと思います。

『国債』に流れる

マスコミなどでも多く伝えられいますが、マイナス金利政策実行後には、これまで銀行が日銀の当座預金に大量のマネーを預け『利ざや』を稼いていたモデルが崩れ、安全なお金の置き場である『国債』に流れるのが、基本的な動きと言われていました。

その基本的な動きの影響を受けてか、長期国債の利回りは急落しました。
2016年2月26日時点での国債利回りをBloombergのホームページで見てみますと、10年ものの国債が、-0.06%。
15年国債利回りが0.456 %、20年国債利回りが0.496%、30年が1.559%となっています。

個人向け国債

野村證券の個人向け国債ページを見てみます。
3年 固定金利型(第69回)、5年 固定金利型(第59回)、10年 変動金利型(第71回)、ともに利率 年0.05%となっており、先日、一斉に引き下げられた銀行の定期口座や普通口座の利率よりも良いことがわかります。

とは言え、小数点以下での話になりますが…。。。

次回は、株や為替などのリスク資産について考えたいと思います。

また、宜しくお願いします。

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