中国は春節、観光客は日本へ、受け入れの知恵

こんにちは、北海道不動産リアルの半沢です。  中国の大型連休となる旧正月の春節(今年は8日)、多くの中国観光客が日本に訪れています。                               
                                                  
札幌市内も明日が雪祭りの最終日とあって、大通り会場やススキノの氷彫刻にもかなりの観光客が押し寄せているのを見ました。最近は、家電や化粧品を大量購入する『爆買い』だけでなく、美容やカラオケといった体験型の施設が人気のようです。                                      
                                                  
この時期の北海道(札幌)は、一年で一番寒い時期ですが観光客の方には、この寒さも楽しそうです。    
                                                  
最近は、札幌市内でよく免税店を見るようになりました。観光客が日本⇒北海道⇒札幌とお金を落としてくれるのは大変ありがたいことです。さらに地方にも広がれば、少し活性化するのですが。            
                                                  
観光庁がまとめた昨年の10~12月の中国人観光客の支出は、一人あたりの買い物代が16万円と他の国の観光客に比べて突出して高いようです。前年同期と比べて3万円ほど伸び、『爆買い』は意欲は旺盛です。   
                                                  
一方、娯楽やサービスにかける費用も、前年に比べて4倍近く伸びています。               
                                                  
これだけ沢山の観光客が来てくれるのですから、受け入れる側も知恵を絞らなければなりません。

      
今日の朝のテレビ番組のなかで、中国人観光客の放送があり、最近の観光客の増加による宿泊先が足りない状況から、ラブホテルを観光客用に変えた事例が出ていました。                       
                                                  
この『ホテルハバナ』は、近年、利用客が5年前の半分程に減り、打開策として昨年11月に中国人ツアー客専門のホテルに模様替えしました。中国系の旅行会社と提携して、中国人従業員を雇い、30の客室の半分をダブルからツインに変え、部屋は30~50㎡にしました。

                         
観光客からは、『部屋もお風呂もビジネスホテルより広い』と人気で、屋上の光るヤシの木のネオンも好評だそうです。

                                              
2月は連日30~40人の予約が入っており、経営者も『平日でも部屋が埋まるのはありがたい』と中国人観光客には大変助かっているようです。 

                                 
                                                  
このように、受け入れる側も考えビジネスチャンスに変えるべきでしょう。

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