北海道人口は、札幌の一極集中が進む | 北海道不動産リアル

こんにちは、北海道不動産リアルの半沢です。                             
                                                  
北海道は、2015年国勢調査の結果をまとめた。道内の人口は538万3579人で、10年前の前回調査より2.2%減った。道内179市町村の9割超の171市町村で減少しました。              
                                                  
一方で、札幌市は2.1%増の195万3784人と、一極集中が一段と進んでいます。          
                                                  
減少率が最大だったのは、夕張市で19%、財政破綻により『老後や子育てなど地域の将来性に不安を抱き』転出する人が多くなったのではないかと思われます。                          
                                                  
旭川に隣接するベットタウンの東神楽町は10.1%増、東川町は3.3%増と高い伸びとなり、東神楽町は宅地造成が進み、旭川市や近郊の市町村からの転入が増えたと見られます。                
スキーリゾートのニセコ町は2.9%で、ホテル新設による雇用増加や外国人の流入が寄与しました。    
                                                  
日本の人口は、減少傾向で少子高齢化ではありますが、地方の市町村のなかには『子育て支援の充実』や『外国人の積極的な受入』など人口増加に転じ、成果をだしているのです。                   
                                                  
札幌市は、4万239人増で増加数は道内最大でした。道内人口に占める割合は1.5ポイント上昇し、36.3%に達しています。                                         
                                                  
人口減の進行を抑制するために、子育て支援の充実等で少子化対策生活環境の整備、産業・雇用の場づくりなど安心して住み続けられる地域社会を作ることが大事です。

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