家を建てる時にチェックすべき「建築協定」とは

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こんにちは。北海道不動産リアルの高橋です。

本日は、不動産用語辞典の「建築協定」についてアップしてみました。

札幌の建築協定

建築協定と聞くと、神奈川県の鎌倉市や京都市など景観に厳しい都市をイメージしてしまいますが、実は、札幌市にも建築協定が結ばれている地域が5箇所ほどあります。

  • 琴似タウンハウス
  • にしおか望陽台タウンハウス
  • 北の住まいコミュニティ丘珠地区
  • あいの里コーポラティブ
  • ロイヤルシティ大谷地

以上の5箇所ですが、いづれも都市開発業者によって近年開発された新興住宅地に建築協定が定められているようです。

建築協定の中身

建築協定で決められている基準は、地区によって大きくことなるのが、この「建築協定」の大きな特徴です。

例えば、札幌市西区にある「琴似タウンハウス」では、「枠組壁工法とする。」という建物を建てるときの工法についての協定があったりします。また、「あいの里」では、「建築物の主要な棟には、傾斜屋根をつけるものとする。」という協定があります。平らな屋根は駄目なんだそうです。

札幌市では、建築協定が定められている地域は、ごくごく限られたエリアに限定されていますので、特に、収益物件を所有するにあたって特に考慮すべき事ではありません。

頭の片隅程度に入れておく程度が宜しいかと思います。