消費税増税ニュースについて考える | 北海道不動産リアル

こんにちは、北海道不動産リアルの高橋です。

ここ数日、消費税の話題がどこからかやってきてニュースサイトの一面を飾っているといった様子が見られます。安倍総理が2017年4月に決まっている消費税の増税を延期するとか、しないとか。世界的に収縮する経済の影響を受けてか、消費税の話題が再びスポットを浴びているような雰囲気です。

さて、消費税が増税されると決まって景気は落ち込みます。

消費税が始めて導入された1989年4月1日。
消費税が3%から5%に増税された1997年4月1日。
消費税が5%から8%に増税された2014年4月1日。

過去の例を見てみても導入後に景気が大きく落ち込んでいます。
因みに株価も、消費税が始めて導入された1989年4月1日から、一度も日経平均株価が3万円を超えたことはありません。それどころか、25,000円を超えることもありませんでした。これは消費税増税により少子者の意識が「消費」から「貯蓄」へ大きく変わっていき、消費指数が下がり、企業の設備投資額も減ったことが要因となっているのかもしれません。
色々と消費税増税の影響がささやかれている昨今ですが、マイナス金利政策が導入され、2017年4月に消費税増税を控える今年の日本の経済は、この先どこへ向かうのか注視が必要な時期に来ていると言えそうです。

不景気に強い不動産投資

話が長くなってしまいましたので、簡潔にまとめますが(^^; 、今後、日本経済がどのように動いていくかは不透明な部分が多いものまた事実。もし消費税増の影響を受けが景気の原則に引っ張られるように不動産価格が下落した場合、不動産投資家にとってはこれまでにないチャンスが到来となるかもしれません。

因みに、銀行融資を受ける場合、しっかりと利益の出ているマンション・アパートを1棟でも持っていると実績を買われ融資を受けやすいという傾向があります。今後の日本経済の動き方を見据えつつ、勝負時の為の準備として、今は、固くファミリータイプで不動産投資を行うのも面白いかもしれません。

また、宜しくお願いします。