物件の入居条件は多様化している

こんにちは、北海道不動産リアルの半沢です。  私がこの不動産業界に入ったのは、まだ昭和の時代でした。
たまたま転職を考えていた時に、知り合いの司法書士に何気なく『これからはどんな仕事が良いと思う?』と聞いたら、『不動産』がイイんじゃないかと言われ、不動産会社に勤めている友達に紹介してもらって入社してから、ちょうど今年で30年になります。                                
                                                  
今、会社はかわりましたが、同じく不動産業界におります。賃貸から始まり事業用不動産の一棟売、企画、仲介と投資物件を中心に業務してきました。

最初に賃貸の営業をしたことが、後に投資用の不動産をするのに非常に勉強になり、オーナー様、地主、など色々な不動産所有者の方と話をすることができたからこそ、今、があるのだと思います。                                           
                                                  
私が賃貸の営業をしていた時は、新築物件を月に2棟上げなければならいノルマがあり、休日になると札幌中を車で周り、新築工事中の確認申請の看板から建築主を探して賃貸募集ができるように御願いしたものです。

  
それだけ、新築の募集は貴重なもので不動産賃貸会社の物件の取り合いでした。現在では、新築を建てたかといってすぐに満室になるとは限らず、立地から賃貸需要など詳しくマーケティングする必要があります。    
                                                  
全国的に、戸建や区分マンション、賃貸アパート、マンションの空家、空室が増え今、借主側の条件等も多様化しているため、マーケティングはもちろんのこと他との競争に勝つために、万人に受けでるような物件ではなくコンセプトを決め一部の入居者から人気が高い物件が良いのではないでしょうか。             
                                                  
そうすることで、他の物件との競争により家賃を下げたり、広告料を増やしたりせずに高い入居率を保てると私は思います。                                           
                                                  
不動産経営は、長期に渡るビジネスですから、最初の投資額や利回りだけにとらわれない、長い目でみて計画することが大事です。

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