空家問題 NO1

こんにちは、北海道不動産リアルの半沢です。 現在、社会問題となっている空家については、以前から将来的に人口減少とともに地方都市のみならず、大都市においても必ずこの問題がくると言われていました。    
                                               
しかし、国は遠い将来の事など他人事のように何も対策をしてきませんでした。              
                                                  
それが、ここ2,3年ようやくメディアなどうでも取り上げられるようになり最近は。毎日のように新聞、テレビなどで目にするようになりました。                                 
                                                  
少子高齢化が進み、若者は地方から都市へ就職や進学などで、地方を離れる事が多くなり残された高齢者も施設に入るなど益々、空家が多くなってきています。                            
                                                  
私も出張で地方へ行った時、よく空家のまま放置された建物やシャッター通りの商店街を見る事があり、、何か再利用することが出来ないものかと思います。                                     
                                                  
3年ほど前の話ですが、地方の物件の売却依頼をうけ現地調査に行ったとき、その敷地内に空家のまま10年ぐらい放置された一軒家がありました。冬になると屋根に雪が積もりその重さで屋根が傾いていて、その横を子供が通学で通るため万が一、建物が倒壊すると事故になりかねない危険な建物がありました。         
                                                  
所有者は破産し、移転を繰り返しているようで居場所が分からず、近所の方も困り役所に相談したそうですが所有者に言って下さいと、あまり良い対応ではなかったと言っていました。
                               
                                                  
現在は、空家に対する法律も出来、少しは空家問題を解決しやすくなったと思いますが、動きが遅すぎではないでしょうか。                                              
                                                   
 高齢化社会と空家は繋がっている問題ですから、不動産会社の人間として何か関係する事を出来ればと思います。

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