第3回マイナス金利の余波と今後の資金運用

こんにちは、北海道不動産リアルの高橋です。

昨日、吹雪の予報が出ていましたが、やや雪は降ったものの今年特有のドカ雪とまではならずに、今日も札幌は快晴でした。

さて、日銀のマイナス金利の影響が、私たちの「定期預金金利の下げ」という形で実生活にも影響がでてきました。その結果として、私たちの今後の生活をますます不安視する声も強くなってきているようです。

ゆうちょ銀行も金利利下げ

先日、11行すべての金融機関がMMFの新規受付の停止をするという事態も発生したばかりですが、本日は、ゆうちょ銀行が、通常貯金や定額貯金、定期貯金などの金利を9日から一斉に引き下げると発表した。引き下げ率は、0.030%→0.020%です。

ゆうちょ銀行の金利引き下げの影響で、これまで金利引き下げを行っていない各銀行も金利の引き下げに加速がつくことが予想されます。

株価も上昇気運を見つけられず

株価も世界的な原油安の影響で、オイルマネーが日本の株式市場から引き上げた影響が昨年の下半期に顕著に現れ、株価下落から上昇のキッカケをつかむことができていません。

定期預金に100万円、一年間預けても10円の利息にしかなりませんし、株も期待のオイルマネーが遠く、株価の上昇が見えてこない状況が続いています。投資信託もこれまで頼みの綱であった国債に頼れなくなってしまった今、リスクばかりが大きく目立つ状況になっています。

運用先がなくなってしまった今。今後のマネーの行方は?

不動産投資が安定した利益を生み出す

そんな厳しい状況の中、「不動産投資」や「REIT」が注目されています。

お金を貯蓄しても、金融商品に投資しても、マイナス金利でお金が増えない状況ですが、不動産は、金利が他の金融商品に比べリスクが低く利回りが比べものにならない位高いというのがその理由です。

弊社では、お問い合わせ頂いたお客様に、最新の不動産投資プランを差し上げているのですが、弊社の収益物件では、平均利回り8.5~10%超。 札幌の地価は都心に比べると格段に安く高利回りを出しやすいという背景もありますが、長期間にわたり不労所得を生み続ける不動産投資が今注目を集めている理由なのは間違いありません。