高齢者のシェアハウス

こんにちは、北海道不動産リアルの半沢です。  ちょうど1年ほど前にNHKの番組で高齢者の住まいについて放送していたことがありました。                                   
                                                  
高齢者の施設には、特養、サ高住、有料老人ホーム、グループホームなどが一般的ですが、番組では小樽の高齢者のシェアハウスについての内容でした。

ある老人が施設を探した時、特養の空きが無く、サ高住の費用も高額で入居ができず、認知症でもあった為、グループホームへも入居を希望したのですが、どこも満室で行くところがない状態で大変困っていました。                                  
                                                  
そこで、その老人がたまたま見つけたのが、高齢者のシェアハウスで空きがあり入居したそうです。 

    
シェアハウスと言うと、若者の単身者が共同で住むイメージですが、この小樽の物件は珍しく高齢者による共同住宅で、1階にはコミュニティースペースもあり一般的なシェアハウスと変わらない物件でした。      
                                                  
ただ違うのは、食事や家事などを分担して行うようになっていて、他の高齢者施設のように介護士が面倒をみてくれるのではなくて、高齢者同士で助け合って生活をしています。                    
                                                  
もちろん、介護が必要な老人であれば、対応してくれるところが良いと思いますが、色々な形態の住宅があっても良いのではないでしょうか。                                    
                                                  
番組に出ていたこの高齢者のお婆ちゃんは、入居当初からみて認知症の状態が少し良くなったようです。   
体を動かしたり、仲間との会話など、何より家事の分担により生活に張りができたのではないでしょうか。  
                                                  
不動産経営を提案させていただいていますが、投資、社会貢献と色々な角度からみていきたいと思います。

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