ローン返済方式について考えよう

明けましておめでとうございます。北海道不動産リアルの半沢です。                   
皆さんにとって平成28年は、不動産投資が最高のものになる事を願っております。            
                                                  
さて、今回は、不動産を購入する時に大半の方が利用する銀行融資の中の返済方式についてお話しいたします。
具体的な融資交渉に入ると、ローンの返済方式について選択する事になりますが、大きく『元利均等返済』と 『元金均等返済』の二つになりますので、どんな返済方式なのか理解しておく必要があります。       

『元利均等返済』は、毎回の返済額が全期間同じになるように計算される返済方式です。住宅ローンなどのように金額が大きく、返済期間が長期にわたるローンの返済で多く使用される形式です。            
毎月の返済額が一定なので、返済計画を立てやすい利点があります。但し、返済額を毎月一定にする為、当初は元金がなかなか減りません。                                     
支払利息がより大きくなる為、総返済額は『元金均等返済』に比べて大きくなるデメリットがあります。   
                                                  
『元金均等返済』は、元金部分の返済額を毎月一定にする返済方式です。利息は元金残高により計算されますから、利息部分の返済が毎回減少していきます。ですから、時間の経過とともに毎回の返済額は少なくなっていきます。元利均等返済と比べると当初の支払い額は大きくなりますが、返済総額を低く抑えられる返済方式です。
                                                  
  どちらが良いか一長一短です。                                  
                                                  
当初のキャッシュフロー額を大きくしたい場合は、『元利均等返済』が良いですし、逆にトータルでの返済額を抑えたい、もしくは後半の支払いリスクを減らしたい場合は、『元金均等返済』が良いでしょう。      
                                                  
  どちらにするかは、自分の不動産投資の方向性、考え方次第です。

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